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■会社案内

神戸経営研究所 神戸経営研究所 −KOBE MANAGEMENT-BUSINESS ADVISER−
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通3丁目4-3 NSKビル3F
TEL.078-521-8666 / FAX.078-512-1717

KM有限会社 KM有限会社
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通1丁目4-21 神戸銘木ビル
TEL.078-575-3239

Karumo-office
〒653-0033 神戸市長田区苅藻島町3丁目8-13
TEL.078-681-8588 / FAX.078-681-8833

神戸経営研究所 組織図

■沿革

KM有限会社

平成8年
木材販売会社からコンピューター事業への展開を目指して神戸銘木有限会社設立

平成24年7月10日
コンサルティング事業の主体として改組
KM有限会社となる神戸経営研究所開設

代表取締役 塔筋 幸造
取締役   鎌本 昭二
取締役   吉川 潔

平成27年11月
ギャラリー神戸銘木をオープン

■理念

中小企業へのコンサルティングについて

「商売は芸術である」これは、私が自分の体験を元に到達した一つの理念です。
人が快適な生活をするのに必要なもの、それは物であり心遣いであり人の和でもあります。人が1日を生活するのに、いろいろなサービスや関わりを受けていますが、その殆どは誰かの商売(仕事)との関わりでもあります。
あるサポートをしている時に「商売人のような」と揶揄(やゆ)されたことがあります。自分の商売(仕事)を円滑にこなすために自然と頭を下げる行為をそう思われたのかも知れませんが、まだまだ自分の修行が足りないと感じました。
しかし同時に自分の商売には誇りをもって、徹底すべき必要があると痛感しました。
つまり「芸術」の域に到達させることが必要であると。

絵を描くことや作曲をすることも、重要な芸術であると同時に、歌舞伎や演劇も人の生活には不可欠なものです。なにより人を喜ばすことが出来なければ、成功しないという現実を持ってしても、共通性があります。
商家に生まれた私には、商売の難しさと同時に滅私の領域まで到達しなければ、人に感動を与えることが出来ないことと、そして中途半端な商売は常に淘汰にさらされる現実を見てきました。
企業経営の難しさと本来目指す尊さの源泉がそこにあり芸術と類似します。

人を喜ばすほどの徹底することが芸術でもまた同じ意味で商売(事業)でなぜ必要であるかを考えてみましょう。


事業(経営)戦略を考える際にフレームワークつまり手法として3Cというのがあります。
「顧客(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company)」の頭文字をとったものです。
例えば戦争で言えば、敵が「競合(Competitor)」自軍が「自社(Company)」と2つだけになります。
戦いという意味では、敵と自分の関係がすべてでしょう、敵に対して勝ちと負けが存在する世界です。
しかし事業(経営)には、「顧客(Customer)」があります。
それが戦争などで使われる戦略と根本的に違う事であると考えます。
つまりは、顧客の視点で価値を判断されることをさします。
たとえ敵を倒しても、顧客が喜ばなければ意味を持たないことを意味します。
顧客を中心において、はじめて意味を持つ事業(経営)は、人を喜ばすほどの徹底することが必要な芸術と共通するはずです。



とするならば、多くの人の生活を支える、役務の提供を含む『商売』を芸術と読んで良いとも私たちは考えています。
最高の商売は、人の心を豊かにし、そして経済を通して社会の発展を促す。この芸術的商売を担うのが、本来中小企業であると信じています。
なぜなら、人が時間という人生を掛けて行う営みとしての芸術と同じ自由度を持つことが出来るのが、人が主役の中小企業の形態であるからです。
芸術には個性やオリジナリティーが必要です。
日本における中小企業の企業数はその99%を越え、就業人口は約70%となっています。
つまりは、経営者の数のうち大多数は、中小企業の経営者であり、その意図に沿って、本来自由に活動できるはずです。
視点を変えるならば、すべての中小企業の延長上や目的には大企業はない、あるいは、あってはいけないと考えています。目的が芸術的意味合いをも持つ生業の中で、規模の大小だけで分別するには意味がないと考えます。もちろん芸術を求める大企業があってもよいし、規模の大きな企業が必要であることを否定するものではありません。
ただ堂々と中小企業はあるべきです。

芸術の実現には、創造力や感性が必要であり、且つ永続的努力が不可欠です。
もし対価だけを得るために行う商売があったしても、それは芸術にはならず朽ち果てていきます。理念なき経営の様に、私の見た多くの実例がそれを証明しています。


またゴーイングコンサーンについても、中小企業はその選択の自由を持っていると考えます。
会計的視点では、継続企業の前提は不可欠であることに異議はありませんが、より安定的な継続を必要と考えるもよし、一つの芸術をある域まで完成させて、次世代へ引き継ぐもよしとするなら、経済的社会的な破綻などではない有限期間のある経営の可能性も中小企業はその選択の自由を持っているはずです。本来自由な可能性を持つ、その中小企業には弱点があります。
人物金情報にたとえても、不足するものばかりですが、すべてをそろえて出発する芸術はありません。過程を含めて芸術は存在し発展します。企業経営に関する諸問題は、あたかも中小企業の経営者を試すがごとく、降りかかってきます。それに直面する経営者には、経験を積む作業が要求され、迷路を脱出するために、努力と時間を必要とします。

経営者が諸問題の鍵を解いたときには、貴重な経験となりますが、時間が浪費されます。そしてこの時間のロスが、事の成否も左右してしまいます。失敗の多くは、他の経験や手法を利用することで、対応可能なものが多いにも関わらず、多くの中小企業が同種の問題で苦慮し、時間不足となります。
その時に、少なくとも冷静でしかも真摯なコンサルタントが、経営者と同時進行でアドバイスをし、経営の効率を上げることが必要であると考えています。

芸術の多くには、参加するものに共通の目的があります。
演じるもの、指揮するもの、観客が一体となって構成されています。
企業においても、働く人、経営する人、お客様との関係が、芸術の様に結びつくと考えると、CS(Customer Satisfaction)とES(Employee Satisfaction)の実現、またCSR(Corporate Social Responsibility)の重要性の意味がよく分かってきます。
そして経営者にとってもMS(Managerial Satisfaction)の実現となり、中小企業の意義、さらに中小企業だから実現できる意義を見つけ出す事が出来るはずです。

人の生業(なりわい)の中で、商売が芸術となったとき、初めて本等の意味での事業が成功したといえるでしょう、その時「経営はアート」としての輝きを持つはずです。

私はこんな立場でアドバイス出来るコンサルタントになりたいと考えています。
そして愚直に真摯に実行していきたいと決意しています。

■サービス

サービス内容
サポート会員 月額1万円 メールや電話での対応、個別対応の事前ヒアリング等
会員 月額3万円 研究所への来所相談、追跡サポートを含む
特別会員 月額10万円
個別対応 費用別途ご相談 月2回程度の訪問(3時間程度会議参加・相談等)を含んで20万円程度
旅費・宿泊経費は別途
新規開業支援 費用別途ご相談  

※価格は消費税別

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